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本日、2月9日に第2回内定式を開催いたしました
今年も医療法人と社会福祉法人と合同にて開催いたしました


内定者の中から、
医療法人　10名、社会福祉法人　3名の合計13名の学生に
参加をして頂き、開催することができました


冒頭、湖山代表より挨拶を頂戴しました


「今日が社会人としてのスタートとなる日でしょう。
自分の親よりも長く、ご利用者様と接することになります。
働くということは、大変なこともあります。
それを支えてくれるのは、今日一緒にいる同期、
湖山医療福祉グループの仲間です。
上へ上へ目指し、一緒に頑張りましょう」


湖山医療福祉グループの温かさ、
ご利用者様や職員への深い愛情のこもったお言葉を頂きました。

続いて、多くの役職者の皆様よりご挨拶を頂きました。



「こんな大変な時代に、この職種を選んでくれてありがとう」
「たくさんの失敗をして、一緒に乗りこえていこう！」
「コロナに負けず、お年寄りを一緒に守っていこう！」



専門職種の所長が、リモートで凝った身体を整える方法を教えてくれたり、
歌詞の一部を引用して、学生へ言葉を下さる施設長もいました。

そしてそのあとは、学生より一言ずつ意気込みをもらいました。
「一人前の理学療法士に早くなれるよう頑張りたい」
「介護福祉士を育てる講師になりたい」
「ひとつの命を大切に、周りに信頼されるような職員になりたい」
学生らしい言葉で、決意を発表してくれました。

緊張した面持ちではありましたが、
ひとりずつ、しっかりと前を向き発表してくれた様子に
入職がより一層楽しみになりました。

入職まで残り2ヶ月です。
国家試験に向けてより勉強に励む学生もいるでしょう。
春休みに入り、最後の学生生活を満喫する学生もいるでしょう。

学生生活を十分に楽しんでいただき
4月1日、元気な姿で入職して頂けるのを楽しみにしたいと思います。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
内定者の皆様、おめでとうございます。